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ある日仕事から帰ってきた母は、ひどく疲れた様子で、スヤスヤと寝息を立てながら僕の隣で眠ってしまいました。こんな近くで母の体を観るのは初めてのことで、豊満な肉体に少し興奮を覚えました。その大きな胸、大きなお尻…そして気が付くと僕は母の体を弄っていたのです。それ以来、母のこと女としか見れなくなってしまい、ついには…。
ある日、息子の部屋を掃除しているとエッチな雑誌を見つけてしまいました。そしてその雑誌を手に取り、夢中で自慰に耽る姿を息子に見られてしまったのです…。しかし火照った体は治まりつかず、いけない事と判りつつも息子と関係を持つに至ってしまいました。しばらくはこの関係をやめられそうにありません…。
二人の息子にとって母はとても大切な存在である。次男にいたっては実の母親と肉体関係まで結んでしまっている。いけないことと判りつつも次男に求められると体が自然と反応してしまう母。二人の関係を知る長男は母に気持ちを伝えた。熟慮した母は次男との関係を解消して、自らの気持ちを確かめるために長男の部屋の扉を開く…。
今回の奥様は、高身長で見事なプロポーションの五十嵐まきさん。なんと御年は51歳。年齢と見た目のギャップが素晴らしいまきさんは、結婚して20年、ここ1年はご主人との交わりをもっていないそうで、久しぶりに男性のモノを目の前にした途端、むしゃぶりついてきました。そしてSEXでは何回もイキ果てました…。
ある時、次男の自慰を目にした一美。今年で還暦の一美でも、さすがに我が子のそんな姿には驚きを隠しきれなかった。しかし、同時に消えかけていた性欲が内側から沸々と湧き上がり、気付くと乳房を触らせ、そのまま熱く反り返った男根を咥え込んでいた。そしてその後、長男をも優しく受け入れ激しく応えることになるのだった…。
僕には酒飲みで、ギャンブル狂いのどうしようもない父が居ます。ある時、美紅さんに対する態度があまりにも酷かったので注意をしたら父は逆上して僕の目の前で…。自分の不甲斐なさに落ち込んでいると、全身をそっと包み込んでくれるような手の温もりを感じました。ふと顔を見上げると、そこにいたのは優しい表情の美紅さんでした。
熱烈なセンビレファンというユーザー様から編集部に一通の手紙が届いた。そこで、バスト100センチIカップを誇るお二人、津村さんと中園さんに突撃訪問してもらうことに。驚きを隠せないユーザー様も次第に彼女たちの挑発に耐え切れなくなり欲望剥き出しで応戦。そして、終いには5人入り混じっての大乱交へと発展を遂げていった。
母は、風呂から上がるといつもバスタオル一枚をまとっただけの姿で家の中をウロウロしています。僕はその姿をチラチラ見ながら密かに興奮を覚えていました。ある日、寝入った父の横でオナニーに耽る母の姿を見てしまいました。そこで僕は、欲求不満であろう母を慰めるために意を決してお風呂場へと足を踏み入れたのです…。
私が自慢できるのはこの大きなお尻です。主人はもちろんのこと、息子のコウイチもこのお尻が大好きで、毎日のように埋もれてきます。もちろん、いつまでもこの関係を続けるわけにはいきません。でも、息子が結婚して私に孫ができるまでは続けたい気持ちでいっぱいです…。だって主人よりも舐め方が上手なんですもの…。
出会い系とテレフォンSEXが大好きなさつきは、そこでいつも若い男を漁り、日々肉欲に溺れる生活を送っていた。そんなある日、久しぶりに帰省した息子にその一部始終を見られてしまった。ぎくしゃくしてしまった親子関係を取り繕うため、悩みに悩んださつきがとった行動は、息子の枕元に濡れた股間を晒して立つことだった…。
今回の奥様は、モデルのように高身長でスタイル抜群の川嶋菜緒さん45歳。撮影当日、まだ決心がつかず迷いがあった奥様ですが、いざ本番が始まると豹変。旦那さんとはご無沙汰という事もあり久しぶりのセックスに大興奮。「こんなに大勢の前でセックスするんですか…」と言いつつも何度もイキ果てた奥様の乱れっぷりは必見です。
ここ最近、直子はいつも息子に見られているような視線を感じていた。掃除の時も、お風呂の時も…。そんなある日、買い物から帰ると「かあさん…」とつぶやきながら自慰に耽っている息子の姿を目撃してしまう。そこで、息子の尋常ではない想いを感じ取った直子は、我が子の手をとり禁断の世界へと導いていく…。
今回の奥様は、半年前に初孫ができたという還暦美人の大竹かずよさん60歳。最初は緊張で震えが止まらなかった奥様だが、年下彼氏との下ネタ話などでリラックスさせてあげると、撮影が始まる頃にはドスケベ妻に変貌しました。初めての人前SEXに全身が痙攣するほど感じてイキまくり、騎乗位では腰をガンガン動かして乱れていました。
今年は夫の7周忌で、7年ぶりに息子たちが帰ってきました。でも二人の息子はいい歳なのに結婚もまだで困っています。少し将来が不安になり急に心細くなってしまいました。その晩不安をかき消すかのように夫のことを思い出し自慰に耽っていると、その姿を長男に見られてしまったのです。「あなた、ごめんなさい。まさか、息子と…」
ある日、洗濯をしようと息子の下着を手に取った貴代美は、ふと匂った男臭さに悶々とした感情が湧き上がる。そしてパンツを握り締めたまま、息子のことを想って自慰に耽り、そのまま眠りにつき夢の中でも禁断の関係を持ってしまう。そんなことが何度かあり、欲情を抑えきれなくなった貴代美は入浴中の息子の元へと入っていくのだった…。
ある日、仕事から疲れて帰ってきた母にマッサージを頼まれた。最初は嫌々だったが、マッサージをしているうちに母の豊満な体が気になり、気が付くと勃起してしまい、母に気付かれないようその場から逃げるように立ち去った。だが、今思えば気付かれていたのかもしれない…。それから、間もなくして禁断の関係を持ってしまったのだから。
最近、いつも息子の視線を感じていたので悩みでもあるのかと心配していたある日のことです。私が買い物から帰ると「かあさん…」と呟きながらアソコを弄っている息子がいました。私は我が子のそんな姿を初めて見て冷静に感情をコントロールできなくなりました。そして思わず叱り付けたのですが、あまりに息子が落ち込んでしまったので…。
今回の奥様は、結婚してから一度も浮気したことがないという井ノ口慶子さん50歳。出演動機は、人生一度きりなので他の男性ともセックスしてみたい、ということだそうです。自分でも認めるほどのドSという事で「主人が我慢してる顔が好き」と旦那さんとのセックスや性癖を赤裸々に語ってくれました。
近所でも美人で有名な母のことが自慢である息子のケン。父親が海外出張のため家にはそんな母親と二人きり。次第に母の美貌に惹かれていき、ついには気持ちが抑えきれなくなってしまう。ある日、下着姿で風呂掃除をしている母を見つけたケンは、もう我慢できるはずもなく、下着から透けた陰毛に発情して襲いかかってしまうのであった…。
昔から私の胸が大好きな息子たち。いくつになっても甘えん坊な息子を私も大好きです。でも甘え方が徐々にエスカレートして、いつでもどこでもちょっかいを出してくるようになりました。いやらしい触り方なので私はいつも感じてしまいます。そんな日々を過ごしていた私は、ついに我慢できなくなり息子たちに男を求めてしまいました。
今回の奥様は、とても五十路には見えない山内久美さん51歳。結婚25年、ご主人とは月に2回ほどで少し物足りないという奥様。「私はすごくスケベなので欲求不満なんです」と本音を語ってくれました。一番の性感帯である大きな乳首を弄くれば、艶のある喘ぎ声で何度もイキ果て、完熟汁を垂らしながら中出しSEXに悶えまくりました。
母・麻妃は一人息子であるケンを溺愛するあまり毎晩のように「大人になるための勉○」を仕込み続け、祖母のゆりもまた、肉体の触れあいを通じて愛おしい初孫とのスキンシップを図っていた。そんな尋常ではない二人の愛情は次第にエスカレートし、いつしかケンの奪い合いへと発展、そして禁断の大近親相○へと昇華していく…。
夫との性生活に不満を感じていた妻・りさは、満たされない欲求を愛人・松本の身体で満たしていた。そんなある時、りさと松本との情事を目撃した息子は、嫉妬とともに淫らな感情がわき上がり、気付くと股間に手を伸ばしていた。そんな息子の姿を目撃してしまったりさは…。
今回の奥様は、Gカップの柔らかそうな胸が魅力的で少し欲求不満の平尾雅美さん50歳。マン毛ボーボーでアナルまでびっしり生えたいやらしい体で、フェラチオテクニックも絶品でした。さらにバックから激しく突きまくりチンポを抜くと、その瞬間マン汁がボトボトと滴り落ちるほど久し振りのSEXに興奮していました。
旦那は海外出張中で、孝美は耕介という不倫相手を頻繁に家に招き入れていた。寂しさを埋めるために情事を繰り返していたある日、いきなり息子の友人である祐二が訪ねてきた。なんとかその場は嘘で誤魔化したが、唐突に祐二から好きだと告白され、なし崩し的に関係をもってしまう。息子の親友だというのに…。
ある日、見知らぬ男とイチャついている親友の母・和香を目撃したダイスケ。すぐに浮気だと察し、そのまま尾行して部屋の窓から覗き、卑猥な行為をはじめたところで、その一部始終を携帯で撮影した。そして何も知らない和香の家を訪ね、画像を見せつけながら脅すのだった。弱みを握られた和香は、そんなダイスケの脅しに従うしかなく…。
友人のマコトにお姉さんがいるなんて全く知りませんでした。遊びに行ったとき、とても可愛くてスタイルの良い優花さんと初めて会い、偶然にもオナニーまで目撃してしまいました。それ以来頻繁にマコトの家に通うようになりました、優花さんに逢いたいがために。そんなある日、マコトが出掛けていたのをいいことに、遂に優花さんと…。
3年ぶりに甥のしんいち君が遊びにきました。久し振りに会った彼は、すっかり逞しい男の体に成長していました。そんな彼の姿に私の乾いた肉体は熱く火照り、愛汁が溢れてくるのを感じました。そして気が付くと夢中で硬くなった肉棒を頬張っていたのです。親戚の子にこんなことを…しんいち君、淫乱ではしたないおばさんをどうか許してね。
大学に合格したツトムは、アパート探しのため親戚の国見家に居候することになった。そこで数年ぶりに再会した叔母の美しい容姿に年頃のツトムはすっかり心惹かれてしまう。そんなある夜、ツトムが何気なくリビングを覗くと、そこにはあられもない姿でオナニーに耽る卑猥な叔母の姿が…。
玲子と息子のマコトは禁断の関係で結ばれていた。ある日、玲子の家に妹の涼子と息子のタカシが遊びに来た時のこと。玲子は立派に成長したタカシを、自慢のカラダで挑発し、その若い肉棒に襲い掛かっていく…。一方、マコトは涼子の美貌に惹かれてしまい、4人は互いのカラダを貪り合い前代未聞の大近親相○劇へと発展していく…。