淫撮・縄夫人

Description

もぅガマンできないのです。自分ではコントロールできないほど、むくむく膨らんでくる衝動・・・。 夫との「性の不一致」と言うより、わたしが普通のセックスじゃ感じない躯なんです。 縄を見る、触る、匂いを嗅ぐだけで興奮して、自分を慰めてそれでなんとか満たしていたのですが、 もぅそれだけでは満足できなくなって・・・。 とうとうここへ、縛られに来てしまった。 なんと言う、羞ずかしい女なんでしょう。 こうしてキツク縛られて夫以外のモノをクワエさせられて、 自分の意志ではどうにもならないこの状況が、幸せでたまりません。 出来ればもっと、ノドの奥まで突っ込まれたい。 わたしを縛って羞ずかしめる男のモノをずっとクワエていたいのです。 動けないから自由になれるのです。羞ずかしいからどろどろ愛液が流れてしまうのです。 もぅ引き返せないところまで来てしまった。 あなたごめんなさい。でも、女の悦びを今いちばん感じているのです・・・。