僕と妹の間には秘密が存在する。特に、妹はきっと誰にも話せないだろう。だって、アレする時だけ、妹は、『おにぃちゃん』としか言えなくなるんだ。起こしたお礼に僕の朝立ちチ●ポを丁寧に舐め上げるときも…スパンキングからイラマチオでお仕置きするときも…いつも『おにぃちゃん』と甘えた声で奉仕したり許しを請うように僕に訴えかけてくる。全て、妹の面倒をみてきた僕だけの楽しみ。僕だけの妹は、なんでもしてくれる最高の妹だ。

NON

Seira Kazuki

アレする時だけシオラシクなる、僕の妹。2人の秘め事の時には「おにぃちゃん」としか言えない妹。僕は、そんな妹が可愛くてしょうがない。不思議なのは「おにぃちゃん」という言葉だけで喜怒哀楽が伝わるだけでなく、妹の考えが伝わってくるコト。朝勃ちを可愛いオクチでフェラしてイカせてくれたり…目の前で僕の好きなスクール水着に着替えて誘惑してきたり…風呂場ではチ○ポを洗ってくれたり…。妹は「おにぃちゃん」としか言わないが、恥じらいながらも甘えてきて、いつも身体の中に僕のすべてを受け入れてくれる。快感に身をゆだね、僕の言うコトを聞いてくれる妹は最高の少女だ。

NON