見終わった後に一本の映画を見たような充実感に包まれるようなAV
映画女優のような群抜いた演技力を持つ女優さんと、映画学校出身のリアリティに長けたドラマモノを撮るのが抜群なAV監督さんがタッグを組まれて大ヒット(シリーズ化する程に)したドラマモノですので、突如エロが始まるような古典的なAVではなく、演出が生々しくて見終わった後に一本の映画を見たような充実感に包まれるようなAVでヌキたいという方にぜひオススメな一作です!ストーリーは、3年前に閉経した母・里枝子(平岡里枝子さん)の息子が、実家から出られないダメな○○部屋おじさん(自立していない大人)になってしまったところから始まります。しかも、この息子の性欲は異常なものがあり、やむおえず母は性欲処理を嫌々ながらしてあげているのです。そして息子はやっとの思いで社会人になったのですが、上手くいかずにストレスと性欲を溜め込む日々を送るようになります。大人になった息子の性欲処理を、母は「もうやる必要がないと」、社会に出てからはやっていませんでしたが、パート先の同僚との不倫を息子に目撃されてから、○烈な嫉妬を抱いた息子に○されてしまい、この日から母子相○が始まっていくというお話なのです。もう夫とのセックスは無く性欲に枯れた里枝子が、息子のチ○ポで感じてしまうのですが、家族が崩壊してしまうこととわかっていながらも「母親よりも女」になっていく姿が、本来はそうはありえない設定とわかっていながらも、じっくりと長い期間をかけて両者の心情を描かれていたことにより〝禁断感〟、〝リアリティ〟がエグくて鬼のようにヌケるのですよ!!!!世界観を楽しんで頂きたい一作ですが、あえて注目ポイントを言うなら、平岡さんの熟女ならではの「神々しい鎖骨」です!若い女性ではなかなか見ることのできない、ハッキリとした骨格と筋肉質のカラダから浮き出た鎖骨には、苦労を感じて興奮しましたね…。あと、学習机の椅子に手を置いてバックで突かれている時の、筋張った前腕と、剛毛すぎる熟女マ○コもエロ過ぎますのでぜひご注目を!!!そしてここからは完全に余談と致しまして、平岡里枝子さんのデビュー前の壮絶だった熟女人生ストーリーをお送りさせて頂きます。平岡さんは看護師をやっていた2015年に、夜勤中にスマホでアダルト動画を見ていた時に広告を誤ってクリックしてAV事務所の求人広告が表示され、『面白そう……』と飛びついてその場で応募をされて業界入りされました。当時お付き合いしていた相手に『出てみたら?』とそれとなく促されていたこともあって、AV業界はなんとなく意識はしていたそうなんです。ちなみにですが、デビュー後はしばらく看護師をしながらAVにも出演しておりましたが、現在も人員不足の為に副業的に看護師は続けているそうです。 そんな平岡さんはプライベートでの経験はだいぶ遅めで、初体験は21歳だったそうです。当時にキャバクラだと思って面接に行ったお店がイメージクラブだったそうで、処女でファーストキスもしたことがなかった状態で風俗嬢になってしまった平岡さん。そこのお店に客として来ていた1歳年下の男性と仲良くなって付き合うようになり初体験をされたそうなのです。その彼にはその後、風俗を辞めて欲しいと言われたそうですが、そのまま暫く続けていたらバレてしまって捨てられてしまうことに。それ以降は本当にどうしようもない男性ばかりと付き合っていたそうで、○○、浮気、ギャンブルなどなど、プライベートでの経験人数は5人くらいだそうですが、かなり苦労していたそうなんです。特に先程触れた、 AVに「出てみたら?」と言った彼が最悪だったそうで、毎日のようにテレビを見ながら自分だけ寛いで、平岡さんに色々とご奉仕を求めてきたそうなんです。しかし平岡さんは後のインタビューで「AVに出るようになって、だんだん攻めるプレイも好きになってきたんです。男性を可愛がる、みたいな役どころも多かったりするので。この時に使っているテクニックについては、意外とあのプライベートのご奉仕経験が活かされているなぁと思いますよ(笑)」と、語っておりました。現在熟女AV女優さんの中でもトップクラスに人気なルーツは、苦労したデビュー前のご奉仕経験があったからこそなのでしょう。んな平岡さんは、戦国武将が大好きで、一度この話になるとエンドレスに話し続けれちゃう程のマニアなのです。ちなみに一番好きな武将は上杉謙信だそうなのですが、「御実城(おみじょう)様」の愛称で呼んでいるそうです。平岡さんみたいに何か一つに没頭できる人は魅力的ですよね。この没頭力が、AVでの濃厚過ぎる相手に没頭しているカラミの原点なのかもしれませんね。いかがだったでしょうか?平岡里枝子さんは新橋にある熟女クラブ・SHUNGA(シュンガ)に在籍しており、実際に会いに行ける女優さんでもありますので、作品でお世話になった後に、ぜひこちらもチェックしてみて下さいね。