素人男性と二人っきりで夜通しセックスをするという生々しい空気感
出会い系アプリで男と出会い、チンポの写真を送ってもらってから「いいチンポだと思ったら会う」という経験人数が700人という望月あやかちゃんの一作です!この作品は素人男性と二人っきりで夜通しセックスをするという生々しい空気感が伝わってくる演出で、あやかちゃんの素の表情が見れますので、「きっとあやかちゃんは普段こんな感じで出会い系で知り合った男とヤッてるんだろうな…!」という妄想を膨らませてくれたのがめちゃくちゃヌケたのであります!ホテルでお酒を飲んだり、深夜にコンビニに買い物(外なのに激しいベロチューをしちゃってます笑)に行ったりもするのですが、素人との二人っきりの掛け合いをリアルに自撮りカメラで届けてくれる演出もたまらなかったですね(まるで自分があやかちゃんと一晩を過ごしているような気持ちにもなってくる)。そんな中でも注目してほしいのは、1:06:36〜あたりの正常位をしながらのハメ撮り中にあやかちゃんが大量潮吹き噴射をしてしまったシーンです!超至近距離でハプニング的に潮吹きをされたので、臨場感がヤバかったんですよ(笑)。ここまで近くで女の子の潮吹きを見れることはなかなかないので、ぜひこのシーンは見てほしいですね。あとクンニをさせてる時に、あやかちゃんが足で素人の頭を抑えてロックをした状態で口の中に潮吹きをするシーンもエロかったので、ぜひご注目を!!!では最後に、望月あやかちゃんを簡単にご紹介させて頂きたいと思います。彼女の人生のモットーは「男性のチンポは一期一会」だそうで、イチモツを心から愛し、鬼の性欲を持っているムチムチ巨乳な女の子なのです。彼女はAV女優というお仕事を〝天職〟と語っており「極論ノーギャラでもいい」と発言されるほどのセックスモンスターなのですよ。だからこその彼女のセックスは心の底から自らの性欲を満たすことに全力なので、見ていてとても清々しくて最高にヌケるのです。そんな彼女は、1995年11月30日生まれの26歳。自然溢れる青森県野辺地町で生まれ育った彼女は小中高と空手に打ち込み、黒帯を持ち全国大会の出場経験もある実力者なのです。ちなみに19歳の時にした初体験のお相手も中学校からの空手仲間だったそうです。高校は女子校に通い、その後は看護学校に入学して看護師になられました。23歳の時に転機が訪れ、他の病院で働くか転職するかで迷ったあやかちゃんは「セックスが好きでAVが楽しそうで興味があったことからやってみよう」と、2019年5月にAVデビューし、2020年1月に発売された痙攣しながらイキまくる作品が大ヒットし、年間で約80タイトルをリリースするような一躍人気女優へとなられました。ちなみに一部ファンからは、あやかちゃんが白目を剥きながら激しく痙攣して絶頂する騎乗位を〝電気ショック騎乗位〟なんて呼ばれて親しまれているそうです。ちなみにですが、デビュー当時は看護師とAV女優の兼業状態だったそうです。それからというもの、人前でセックスができて、さらにその後に大勢の目に自分の裸が晒されるという点に大きな刺激を受け、AV女優というお仕事にのめり込んでいったあやかちゃん。セックスモンスターと言われる鬼の性欲で、AV界で大きく羽ばたかれているのであります。